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| 食堂レストランと言う珍しい名称です。 |
レストランから垣根越しにバラ園が望めます。 |
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| レストランの庭です。 |
バラ園の芝生です。 |
中央が沈んだ形状からサンクン"Sunken"ガーデンと呼ばれる |
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| ブチャート夫妻の孫、イアン・ロスの造ったロス噴水です。 |
通路の両脇は花で飾られます |
真っ赤に咲くベゴニアの花。 |
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| 一面のベゴニアは凄い。 |
一面が紫のランの花です。 |
黄色は菊の花。 |
周りは樹木で覆われます。 |
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| 灌木のエリアもあります。 |
原色の花々が咲き乱れます。 |
花畑と通路を芝生が埋める |
配色のセンスが良いですね。 |
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| 上から見た、サンクン・ガーデンです。 |
屋外芝生のコンサート会場。 |
トーテムポールです。 |
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| 芝生コンサートそばのベンチ。 |
あずまやも花に囲まれます。 |
バラ園アーチ木籠に飾れた花 |
遠くにイタリア庭園を眺める |
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| バラ園にある大きな楕円の芝生。この周りを花で飾る。 |
日本庭園入り口の鳥居です。 |
ブチャート入り江に停泊の船舶 |
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| 竹垣もあります。 |
飛び石を渡ります。 |
枯山水です。 |
京の橋でしょうか。 |
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| 鹿威し(ししおどし)です。 |
日本人の造園業者、岸田伊三郎さんが協力。 |
星の池からバラ園側を見る。 |
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| 星形をした、その名の通りの「星の池」です。 |
アーチ状のイタリア庭園入口 |
マーキュリーの銅像です。 |
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| イタリア庭園の花園は夫妻のコンクリート床テニスコートでした。 |
細長い建物は元ボーリング設備があり、今はジェラートの店。 |
ビクトリア市内からブチャート・ガーデン行きのシャトルバスが出ています。午前9:00から夕方6:00まで30分間隔であります。時間は45分かかります。この時のバスの時間表は7月2日から9月3日まで有効と書かれていました。冬場は異なるかもしれません。料金は往復で12オーストラリア・ドルです。切符はバスの中でも買えますが、おつりがないように丁度のお金を持つ必要があります。入園料は23ドルで、この日のチケットには23:00閉園となってました。夜遅くまで開いています。
